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「 オープンリールデッキ 」 一覧

BALLFINGERの現在

オープンリールデッキの製造メーカーとして現在世界で唯一の存在である、ドイツのBALLFINGER(バルフィンガー)。オーディオ専業メーカーというわけでは無くて、時計なんかのデザインもしているんですが

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オープンリールデッキの現状 2020

今年も残り少なくなってきましたが、コロナで大混乱の中でもオープンリールデッキの開発が進んでいましたのでまとめてみました。 現状で言うと、ヨーロッパでは4つのメーカーで動きがあります。まず発売中な

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フランスから新型オープンリールデッキの発表

フランスのAnalog Audio Design 社が新開発のオープンリールデッキ『TR-1000』を公開しています。2017年の5月頃から開発をアナウンスしていて、今年の4月には製造開始を発表、やっ

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OTOTENで高音質音源聞き比べ

きょうは有楽町で開催されている、日本オーディオ協会主催のオーディオイベント『OTOTEN 2019』に行ってきました OTOTEN 2019 のHP お目当てはシンタックス・ジャパンとGE

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ミュンヘンハイエンド2019情報

今年も5月9日~12日まで開催される世界最大級のハイエンドオーディオの展示会『ミュンヘン・ハイエンド2019』。去年までの数年間でオープンリールデッキ関連の出展が着実に増えているという喜ばしい状況です

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オープンリールデッキ開発計画のその後

去年から今年にかけて、当ブログで何回かお伝えしてきた新型オープンリールデッキの開発計画。時々チェックはしていたのですが、その後どうなっているのでしょうか 2016.1.27 新たなオープンリール

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新型オープンリールデッキのニュース

年明けからなにかと忙しい日々が続いていたので、あまりニュースをチェックしていなかったのですが、大変な物を見逃していたようです。今年1月にヨーロッパで新型オープンリールデッキ開発中とのニュース! 遅れば

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ホルヒハウス社の新開発オープンリールデッキ

1月にご紹介させていただいた、ホルヒハウス社(HORCH HOUSE Gmbh)の新たなオープンリールデッキ開発計画『Project R2R』。今月5日、Webサイトが更新され3枚の写真がアップされて

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新たなオープンリールデッキの開発計画が登場

新年早々うれしいニュースが入ってきました。オーストリアの音楽関連メーカー・ホルヒハウス社(HORCH HOUSE Gmbh)が、新しいオープンリールデッキの開発計画を立ち上げたと、ホームページ上で発表

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東京インターナショナルオーディオショウに行ってきました

東京国際フォーラムで開催されていた『2015東京インターナショナルオーディオショウ』に行ってきました。お目当てはヨシノトレーディング・ブースのオープンリールデッキ 写真は『STUDER

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フランスのエンジニアが一人で作ったオープンリールデッキ

Analog Audio Design(アナログ・オーデイオ・デザイ

RTMの現在

RECORDING THE MASTERS のブランドでオープンリー

BALLFINGERの現在

オープンリールデッキの製造メーカーとして現在世界で唯一の存在である、

残念なお知らせ SM468生産終了

ちょっと遅くなりましたが、2021年いっぱいでRECORDING T

スイッチクラフト3502の結線

マニアに意外と人気のSwitchcraftの古いタイプのRCAコネク

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