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オープンリールテープのグレード比較一覧表
Reel to Reel Tape Performance Comparison Table  by sairyu-dou  Ver.2.1


すでに生産完了した物もとりまぜて紹介していますので、中古テープ購入時の際の目安としてご利用ください。
2018.11にグレードの表記はじめデータを大きく変更しました。これまでは当方の独自のグレード分けをしていましたが、スタンダード、ローノイズ、ローノイズ・ハイアウ トプット、さらに高出力へと、磁気テープの進化に添ったものに変更しました、またいくつかのテープに関して改めて資料を見直し、グレードを改訂しました



RMGが2005年に発表したEMTECとQUANTEGYテープの対応表より
(EMTECからテープ製造を引き継いだ際に、販売開始に向けてアナウンスしたもの)
EMTECのテープ
QUANTEGYで相当するテープ
SM900
499 - GRAND MASTER Gold Studio
GP9 - GRAND MASTER Platinum Studio
SM911
456 - GRAND MASTER
LPR35
457
SM468
478


彩竜堂オリジナル メーカー別テープランク一覧表
赤字はそのクラスを代表する銘テープ



蘭/仏


日本

クラス
Crass
性能
Performance
BASF/
EMTEC
AGFA
RMG/
PYRAL
RTM
3M
(Scotch)
AMPEX
QUANTEGY
ATR
SONY
maxell
TDK
FUJI
日本コロムビア
DENON

住友
スリーエム

ZONAL
LH-SP
(+9dB)
ローノイズ・ハイアウトプット/
スタンダードプレイ/出力+9dB
高のアナログ録音のためのスタジオマスタリング・テープ、デッキもプロ用機でないとその性能を十分に引き出すことが出来ません
Low-noise High-output +9dB
SM900
SM900 SM900
996
499 GP9/499








LH-LP
(+?dB)
ローノイズ・ハイアウトプット/
ロングプレイ/出力+?dB
LH+9dBテープのロングプレイ版
Low-noise High-output +9dB by Long Play



LPR90











クラス
Crass
性能
Performance
BASF/
EMTEC
AGFA
RMG/
PYRAL
RTM
3M
(Scotch)
AMPEX
QUANTEGY
ATR
SONY
maxell
TDK
FUJI
日本コロムビア
DENON

住友
スリーエム

ZONAL
LH-SP
(+6dB)
ローノイズ・ハイアウトプット/
スタンダードプレイ/出力+6dB
性能スタジオマスタリング・テープ、業務機、民生機で普通にいい音を楽しむならこのクラスを選択
Low-noise High-output +6dB
SM911

SM911
SM911
250
226
456
456
MASTER
TAPE






700
LH-LP
(+6dB)
ローノイズ・ハイアウトプット/
ロングプレイ/出力+6dB
LH+6dBテープのロングプレイ版
Low-noise High-output +6dB by Long Play
LPR35
LPR35
LPR35
227
457
457
MDS-36





840
クラス
Crass
性能
Performance
BASF/
EMTEC
AGFA
RMG/
PYRAL
RTM
3M
(Scotch)
AMPEX
QUANTEGY
ATR
SONY
maxell
TDK
FUJI
日本コロムビア
DENON

住友
スリーエム

ZONAL
LH
(+3dB)
ローノイズ・ハイアウトプット/出力+3dB
(AMPEX 456が登場する前の世代のスタジオ・マスタリング・テープなど)
Low-noise High-output +3dB
SPR50LH
LPR35LH



206
207
406
407
406
407




FB


675
LH-B
ローノイズ・ハイアウトプット/放送用グレード
(ラジオ放送の収録・送出などに使用)
Low-noise High-output Broadcast tape
PER528
PER368
PER528

206


PLN PM50
XL1BQ



JMT-
3100

クラス
Crass
性能
Performance
BASF/
EMTEC
AGFA
RMG/
PYRAL
RTM
3M
(Scotch)
AMPEX
QUANTEGY
ATR
SONY
maxell
TDK
FUJI
日本コロムビア
DENON

住友
スリーエム

ZONAL
LH-P
(+6dB)
ローノイズ・ハイアウトプット/ロープリント/出力+6dB
低い転写特性などを備え、長期保存性が考慮された、アーカイバル仕様のスタジオマスタリング・テープ
Low-noise High-output Low-print +6dB 
SM468 PEM468 SM468 SM468










LH-PN
ローノイズ・ハイアウトプット/ロープリント/ナグラ用
Low-noise High-output Low-print for nagra




908

480








LH-P ローノイズ・ハイアウトプット/ロープリント/
Low-noise High-output Low-print
PER528
PER368
PER528


478
478







675
クラス
Crass
性能
Performance
BASF/
EMTEC
AGFA
RMG/
PYRAL
RTM
3M
(Scotch)
AMPEX
QUANTEGY
ATR
SONY
maxell
TDK
FUJI
日本コロムビア
DENON

住友
スリーエム

ZONAL
EE
EEポジション
(カセットデッキで言うTYPE2/ハイポジション)
EEポジション対応デッキでないと使用できません
Extra Efficiency Position Tape
LPR35CR








XL2
SA




LH
高性能音楽用グレード
(音楽録音マニア向けのハイグレードテープ)
Low-noise High-output








DUAD
XL1
GX
FG
DX
218

LH
音楽用グレード
(音楽録音用・ミュージックテープにも使用)
Low-noise High-output
LP35 LH


212
632
642
632
642

ULH
SLH
UD
LX
FM

844
845
クラス
Crass
性能
Performance
BASF/
EMTEC
AGFA
RMG/
PYRAL
RTM
3M
(Scotch)
AMPEX
QUANTEGY
ATR
SONY
maxell
TDK
FUJI
日本コロムビア
DENON

住友
スリーエム

ZONAL
LN
ローノイズ
(スタンダードに比べノイズレベルを低くおさえたテープ)
Low-noise
LP35
PE36
PE46


201
202
203




LN



201
202
203

SD
スタンダード
標準テープ
Standard




111
150








111
150

SD
ボイスグレード
(会議などの記録用)
Voice Grade
VM950
VM952
VM953




631
641
651
661
661


ST




841
842
849


略号解説
LH (+9dB) ローノイズ・ハイアウトプット/出力+9dB 1991年に登場したAMPEX 499や、1995年のBASF SM900、1998年のQUANTEGY GP9に代表される、+9dBの高出力を誇る超高性能テープで、現在スタジオでアナログレコーディングする際の標準テープ
LH (+6dB) ローノイズ・ハイアウトプット/出力+6dB 1975 年に登場したAMPEX 456に代表される、+6dBの高い出力を実現した高性能テープ。その前年に登場したScotch 250がバイアス値、イコライザー特性が従来のテープと大幅に異なるため、古いレコーダーの中にはその性能を生かせない機種があったが、456は出力のみ を改善し、バイアス値やイコライザー特性は従来のテープとほとんど同じであったため業界で歓迎された。456は以後20年以上にわたってレコーディングの 実質的な標準テープとなる
LH (+3dB) ローノイズ・ハイアウトプット/出力+3dB 1970年に登場したScotch 206やAMPEX 406に代表される、ローノイズに加え、最大無歪出力(MMLレベル)を3dBにアップした、高出力のLHテープ
LH-P
ローノイズ・ハイアウトプット/ロープリント 低い転写特性など長期保存性を考慮して設計されたLHテープ、SM468は20年以上経過しても品質を損なうこと無く再生可能を謳う
LH-PN
ローノイズ・ハイアウトプット/ロープリント/ナグラ用
ナグラなどのポータブルレコーダーに求められるクリーンな走行性能と耐久性を備え、低い転写特性を持つLHテープ
LH-B
ローノイズ・ハイアウトプット/ブロードキャストテープ 放送仕様に準拠した、ラジオ放送やリポート収録などに使用されるLHテープ
EE
Extra Efficiency
EEポジション
1981年にTEAC、AKAI、maxell、TDKの4社により制定された新しい高密度記録用オープンリール・テープ規格で、のちにBASFも参加、主に低速録音時の音質向上を図ったもの
LH
ローノイズ・ハイアウトプット・テープ
Low-noise Hige-output
1969年に登場したBASFのLP35 LHが先駆となった、スタンダードやローノイズよりも高出力で低ノイズのテープ。それまでのテープの性能を大きく越える高音質で、各メーカーがLHテープの開発を進めるきっかけとなる
LN
ローノイズ・テープ
Low-noise
標準テープに比べより低いテープノイズを実現したテープ。1966年に登場したScotch 201や202に代表され、202は111に比べてノイズレベルが-5dBで、当時画期的な改良だった
SD
スタンダード・テープ
Standard
「標準テープ」友言われる、Scotch ♯111に代表される、最も初期の1950年代に作られた標準出力のテープ


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