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テクニカル データシート Technical Data Sheet (外部リンク)

RECORDING THE MASTERS
総合カタログ




SM900 SM911 LPR90 LPR35 SM468

FOX C60


当店で扱っているテープは、フランスのMULANN社が『RECORDING THE MASTERS(レコーディング・ザ・マスターズ)』のブランドで販売している高性能テープです。

RTM

いずれのテープもドイツのBASF/AGFA が開発したもので、その後、EMTEC、RMG、PYRALと製造メーカーは変遷してきました。レコーディング・ザ・マスターズはいまもアナログ磁気テープによるレコー ディングの優位性を確信するエンジニアやアーティスト、オープンリールデッキファンの期待に応え、生産を継続しています。

ほとんどが日本でのオーディオ・ブーム時代におけるオープンデッキのピークを過ぎた時期に登場したテープですので、当時の一般ユーザーの方にはなじみのない型番ではありますが、1980年前後の日本メーカーのものと比べて、どれも格段に高性能なスペックを誇ります。



 レコーディング・ザ・マスターズ テープの特徴

SM900

1995年にBASFが開発した、最高性能のスタジオマスタリング用テープ。
グレードはAMPEX/QUANTEGYの499と同等になります。プロのスタジオレコーディング用ですので、一般の デッキでは十分に性能が発揮できない場合がありますのでご注意下さい。当店では1/4、1/2インチの2種類の幅のテープを取り扱っております。

SM911

1986年にBASFが開発した、スタンダードバイアスのスタジオマスタリング用テープ。
リファレンステープだったQUANTEGY 456と同等のグレードですので、現在オープンリールデッキを利用する際の標準テープ的な存在です。

LPR90

2016 年にRECORDING THE MASTERSとなってから開発された最新テープ。
SM900のロングプレイバージョンで、同じ磁性体を使用しています。38cm/sで片面45分間の録 音ができるため、LPレコードの2トラック・マスターテープとして最適です。テープ幅は1/4インチのものだけ製造されています。

LPR35

1996年にBASFが開発した最後のオープンリールテープ。
型番が表すとおりロングプレイテープで厚さは35μ。スタンダードバイアスで、低速(19.05、9.5cm/s)での使用に最適に設計された長時間録音 用ですので、一般のオープンリールデッキで録音を楽しむならこのテープが最もおすすめです。テープ幅は1/4インチのものだけ製造されています。

SM468

1975年にAGFAが開発したアーカイバル仕様のスタジオマスタリングテープ。
長期保存性が考慮された設計で、 SM900やSM911と比較して2dB高い耐転写特性や、巻き取り時の乱れも非常に少ないなどが特徴で、EMTEC時代のカタログでは「20年以上経過しても品質を損なうこと無く再生が可能」としています。
当店では在庫はしていませんが、お取り寄せ可能ですのでお問い合わせ下さい。






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